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月別アーカイブ: 2025年12月

屋根の雪と紫外線 ― 春先のダメージを最小化する塗膜設計 ☀️❄️

皆さんこんにちは!

 

北海道札幌市を拠点に一般住宅塗装・仏具塗装を行っている

稲葉塗装、更新担当の富山です。

 

 

 

屋根の雪と紫外線 ― 春先のダメージを最小化する塗膜設計 ☀️❄️

〜積雪・融雪・強UVに耐える屋根塗装とは〜

 

 

 

北海道の屋根は、
一年を通して最も過酷な環境にさらされています。

  • 冬:大量の積雪

  • 春:融雪水の停滞

  • 夏:強い紫外線

 

屋根塗装は、
👉 「一年で一番ダメージを受ける部位」
であり、適切な設計が不可欠です。


❄️ 屋根塗装における最大の敵「融雪水」

 

北海道の屋根で特に問題になるのが、
春先の融雪水です。

  • 昼に雪が溶ける

  • 夜に凍る

  • 屋根表面に水が残る

 

この繰り返しが、

❌ 塗膜の膨れ
❌ 剥がれ
❌ 錆の進行

を引き起こします。


💧 融雪水の停滞対策

 

塗膜だけでなく「形」を考える

屋根塗装では、

  • 勾配

  • 雪止め金具の位置

  • 谷部・立ち上がり

といった排水の流れを考慮することが重要です。

プロは塗装前に、

  • 水が溜まりやすい箇所

  • 氷結しやすいライン

を必ずチェックします👀


🧴 排水計画と塗膜厚の関係

 

北海道の屋根塗装では、

👉 塗膜厚の確保
が非常に重要です。

  • 下塗り不足

  • 塗布量不足

は、春先に一気に劣化として現れます。

適切な工程を踏むことで、

✔ 防水性向上
✔ 耐久性向上
✔ 錆抑制

につながります。


☀️ 北海道でも紫外線は強い

 

意外に思われがちですが、
北海道の夏の紫外線量は非常に高いです。

理由👇

  • 空気が澄んでいる

  • 反射率の高い雪面(春先)

これにより、

  • 色褪せ

  • チョーキング

  • 塗膜劣化

が進みやすくなります。

👉 耐候性の高い塗料選定が不可欠です。


🧠 屋根塗装は「雪が落ちた後」が勝負

 

北海道では、

  • 雪がある間は劣化が見えない

  • 春先に一気に不具合が顕在化

という特徴があります。

だからこそ、

  • 雪解け後の点検

  • 早めの補修

  • 適切な塗膜設計

が、屋根寿命を大きく左右します。


📝 まとめ

 

北海道・札幌の屋根塗装で重要なのは、

  • 融雪水を溜めない

  • 凍結融解に耐える

  • 紫外線から守る

という三重対策

屋根塗装は、
👉 雪国の家を守る最後の砦
です❄️🏠

 

 

 

 

 

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雪国の外壁塗装 ― 凍害・凍結融解サイクルに強い仕様 ❄️🏠

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雪国の外壁塗装 ― 凍害・凍結融解サイクルに強い仕様 ❄️🏠

〜外壁を壊す「水」と「氷」の正体を知る〜

 

 

 

北海道・札幌の外壁塗装で最も重要なのは、
👉 「寒さ」そのものではなく、水と凍結の繰り返し(凍結融解サイクル)」
への対策です。

本州と同じ考え方で塗装すると、
数年で剥がれ・膨れ・割れが発生するケースも珍しくありません。


❄️ 凍害とは何か?

 

外壁内部で起きている“静かな破壊”

凍害とは、外壁材や下地に吸い込まれた水分が、

1️⃣ 氷結(体積が約9%膨張)
2️⃣ 膨張による微細な破壊
3️⃣ 融解
4️⃣ 再び吸水

これを何百回も繰り返す現象です。

特に札幌では、

  • 日中:プラス気温

  • 夜間:マイナス気温

が頻繁に起こるため、
👉 凍結融解サイクルが非常に激しい
という特徴があります。


💧 吸水と凍結のメカニズム

 

外壁は「呼吸」している

外壁材(モルタル・窯業系サイディングなど)は、
見た目以上に水を吸います

  • ヘアクラック(微細なひび割れ)

  • 塗膜劣化による防水性低下

  • シーリングの痩せ・切れ

これらから侵入した水分が、
冬に凍ることで内部破壊が進行します⚠️

👉 表面がきれいでも、内部で劣化が進んでいるケースが多いのが北海道です。


🧴 凍害対策の要①

 

微弾性下塗りの重要性

北海道の外壁塗装で欠かせないのが
微弾性下塗り材の使用です。

微弾性下塗りには、

  • ひび割れ追従性

  • 吸水抑制

  • 下地保護

という役割があります。

特に、

✔ ヘアクラックを覆い隠す
✔ 下地への水の侵入を抑える

という点で、
凍害対策の“要”となる工程です。


🧱 凍害対策の要②

 

シーリング(コーキング)の考え方

北海道では、
シーリングの良し悪しが外壁寿命を左右します。

重要ポイント👇

  • 高耐寒型・高耐久シーリング材の選定

  • 打ち替え(増し打ちではなく)

  • 適切な打設幅・深さ

寒冷地ではシーリングが、

❌ 硬化
❌ 収縮
❌ ひび割れ

しやすいため、
👉 本州基準の材料・施工では不足
になることが多いのです。


🧠 北海道の外壁塗装は「下地が8割」

 

北海道・札幌の外壁塗装は、

  • 上塗り塗料のグレード

  • 色選び

よりも、

👉 下地処理・下塗り・シーリング
が圧倒的に重要です。

ここを丁寧に行うことで、

  • 塗膜寿命が延びる

  • 凍害を防ぐ

  • メンテナンス周期が長くなる

結果的に、コストパフォーマンスも向上します。


📝 まとめ

 

雪国の外壁塗装で大切なのは、

  • 水を入れない

  • 入った水を凍らせない

  • 凍結融解に耐えられる下地をつくる

という考え方。

北海道の外壁塗装は、
👉 「寒冷地仕様」でなければ意味がない
これが現場の結論です❄️

 

 

 

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見積もりの見方 🧾🔍 〜工程・養生・下地調整に隠された“見えない価値”〜

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見積もりの見方 🧾🔍

〜工程・養生・下地調整に隠された“見えない価値”〜

 

 

 

価格だけで比べてはいけない理由

塗装工事の見積もりを見ると、
多くの方がまずチェックするのは「総額」ですよね💰

しかし、塗装工事は
👉 金額よりも中身が重要

同じ30坪の家でも、
工事内容によって耐久性は大きく変わります。


⚠️ 見積もり比較で起こりがちな誤解

 

よくある失敗例👇

❌ 一番安い会社に決めた
❌ 塗料名だけで判断した
❌ 工程を確認しなかった

結果、

  • 数年で剥がれ

  • 汚れが目立つ

  • 再塗装が必要

というケースは少なくありません。


🛠️ 工程ごとに見る「見えない価値」

 

🧼 高圧洗浄

 

  • 汚れ・カビ・旧塗膜除去
    👉 これが甘いと密着不良に


🩹 下地調整・補修

 

  • クラック補修

  • シーリング打ち替え

👉 耐久性の要
👉 見積もりに具体記載があるか要確認


🪜 養生

 

  • 窓・植栽・車

  • 近隣への配慮

👉 丁寧な会社ほど養生に時間をかけます


🎨 塗装工程

 

  • 下塗り

  • 中塗り

  • 上塗り

👉 回数・塗布量が重要
👉 「一式」は要注意⚠️


📊 3社比較で見るべきポイント

 

見積もり比較は、
金額より以下をチェック👇

  • 工程が明確か

  • 使用塗料が具体的か

  • 下地補修内容が書かれているか

  • 写真報告の有無

  • 保証内容の明記

👉 安さの理由が説明できる会社は信頼できます。


🛡️ 保証とアフターは信頼の証

 

良い塗装会社ほど、

  • 工事保証

  • 定期点検

  • 不具合時の対応

を明確にしています。

👉 「塗って終わり」ではなく
👉 「塗った後も責任を持つ」

これが本物のプロです。


💼 求職者向け|塗装の仕事の本質

 

塗装は、

  • 塗る仕事

  • だけではない

建物を守る仕事です🏠✨

  • 下地を読む力

  • 天候を判断する力

  • 手順を守る責任感

が自然と身につき、
一生使える技術になります。


📝 まとめ

 

見積もりで見るべきなのは、

  • 金額

  • ではなく

  • 中身と姿勢

塗装工事は、
工程の質=仕上がりの寿命

正しい比較が、
後悔しない塗装につながります🎨✨

 

 

 

 

 

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塗料の種類と選び方 🎨🏠 〜アクリルからフッ素・無機・自然素材まで徹底解説〜

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塗料の種類と選び方 🎨🏠

〜アクリルからフッ素・無機・自然素材まで徹底解説〜

 

 

 

耐候性・耐汚染性・コスパ・環境性能をどう選ぶ?

塗装工事を検討するとき、多くの方が悩むのが
「結局、どの塗料が一番いいの?」という疑問です🤔

アクリル、ウレタン、シリコン、フッ素、無機、そして自然素材塗料…。
種類が多く、価格も性能もバラバラなため、分かりにくいのが正直なところ

この記事では、
👉 塗料の種類ごとの特徴
👉 何を重視して選ぶべきか
👉 地域(北海道など寒冷地)での考え方
を、プロ目線で分かりやすく整理します。


🎯 塗料選びで失敗する一番の原因

 

塗料選びでよくある失敗は、
❌ 「高い=正解」
❌ 「一番長持ちするものを」
と、条件を考えずに選んでしまうことです。

塗料は、

  • 建物の立地

  • 築年数

  • 下地の状態

  • 今後どれくらい住むか

によって、最適解が変わるもの。

だからこそ、性能を正しく理解することが重要です。


🧪 主な塗料の種類と特徴

 

🟡 アクリル塗料

 

  • 耐用年数:5〜7年

  • 価格:安い

  • 特徴:発色が良い

👉 現在は部分補修や短期用途向け
👉 長期保護には不向き


🟢 ウレタン塗料

 

  • 耐用年数:7〜10年

  • 価格:やや安価

  • 特徴:密着性が高い

👉 木部・鉄部など細かい部分向き
👉 外壁メインにはやや力不足


🔵 シリコン塗料(標準グレード)

 

  • 耐用年数:10〜15年

  • 価格:バランス型

  • 特徴:耐候性・コスパ良好

👉 現在の主流
👉 初めての外壁塗装におすすめ


🔴 フッ素塗料

 

  • 耐用年数:15〜20年

  • 価格:高め

  • 特徴:非常に高い耐候性

👉 メンテナンス回数を減らしたい方向け
👉 初期費用は高いが長期では割安


⚪ 無機塗料

 

  • 耐用年数:20年以上

  • 価格:高い

  • 特徴:劣化しにくく汚れに強い

👉 紫外線・雨に非常に強い
👉 下地との相性・施工技術が重要


🌿 自然素材塗料(漆喰・珪藻土など)

 

  • 耐用年数:用途による

  • 価格:中〜高

  • 特徴:調湿・環境配慮

👉 室内・自然志向住宅に人気
👉 外壁使用は条件確認が必須


📊 標準グレード比較(考え方)

 

  • コスパ重視 → シリコン

  • 長寿命重視 → フッ素・無機

  • 環境・室内空気重視 → 自然素材

  • 部分・付帯部 → ウレタン

👉 「何を優先するか」で正解は変わります。


❄️ 北海道・寒冷地向けの塗料選び

 

寒冷地では、

  • 凍害

  • 融雪による水分侵入

  • 寒暖差による膨張収縮

が起きやすいため、

  • 柔軟性のある塗膜

  • 防水性・耐水性の高い塗料

が重要です。

👉 シリコン以上
👉 フッ素・無機は下地処理必須
👉 施工時期(気温管理)も超重要

塗料だけでなく、施工技術込みで考えることが大切です❄️🏠


📝 まとめ

 

塗料選びは、

  • 高いか安いか

  • 有名かどうか

ではなく、

👉 建物と暮らしに合っているか

が判断基準。

正しく選べば、
塗装は「出費」ではなく
住まいを守る投資になります✨

 

 

 

 

 

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