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雪国の外壁塗装 ― 凍害・凍結融解サイクルに強い仕様 ❄️🏠

皆さんこんにちは!

 

北海道札幌市を拠点に一般住宅塗装・仏具塗装を行っている

稲葉塗装、更新担当の富山です。

 

 

 

雪国の外壁塗装 ― 凍害・凍結融解サイクルに強い仕様 ❄️🏠

〜外壁を壊す「水」と「氷」の正体を知る〜

 

 

 

北海道・札幌の外壁塗装で最も重要なのは、
👉 「寒さ」そのものではなく、水と凍結の繰り返し(凍結融解サイクル)」
への対策です。

本州と同じ考え方で塗装すると、
数年で剥がれ・膨れ・割れが発生するケースも珍しくありません。


❄️ 凍害とは何か?

 

外壁内部で起きている“静かな破壊”

凍害とは、外壁材や下地に吸い込まれた水分が、

1️⃣ 氷結(体積が約9%膨張)
2️⃣ 膨張による微細な破壊
3️⃣ 融解
4️⃣ 再び吸水

これを何百回も繰り返す現象です。

特に札幌では、

  • 日中:プラス気温

  • 夜間:マイナス気温

が頻繁に起こるため、
👉 凍結融解サイクルが非常に激しい
という特徴があります。


💧 吸水と凍結のメカニズム

 

外壁は「呼吸」している

外壁材(モルタル・窯業系サイディングなど)は、
見た目以上に水を吸います

  • ヘアクラック(微細なひび割れ)

  • 塗膜劣化による防水性低下

  • シーリングの痩せ・切れ

これらから侵入した水分が、
冬に凍ることで内部破壊が進行します⚠️

👉 表面がきれいでも、内部で劣化が進んでいるケースが多いのが北海道です。


🧴 凍害対策の要①

 

微弾性下塗りの重要性

北海道の外壁塗装で欠かせないのが
微弾性下塗り材の使用です。

微弾性下塗りには、

  • ひび割れ追従性

  • 吸水抑制

  • 下地保護

という役割があります。

特に、

✔ ヘアクラックを覆い隠す
✔ 下地への水の侵入を抑える

という点で、
凍害対策の“要”となる工程です。


🧱 凍害対策の要②

 

シーリング(コーキング)の考え方

北海道では、
シーリングの良し悪しが外壁寿命を左右します。

重要ポイント👇

  • 高耐寒型・高耐久シーリング材の選定

  • 打ち替え(増し打ちではなく)

  • 適切な打設幅・深さ

寒冷地ではシーリングが、

❌ 硬化
❌ 収縮
❌ ひび割れ

しやすいため、
👉 本州基準の材料・施工では不足
になることが多いのです。


🧠 北海道の外壁塗装は「下地が8割」

 

北海道・札幌の外壁塗装は、

  • 上塗り塗料のグレード

  • 色選び

よりも、

👉 下地処理・下塗り・シーリング
が圧倒的に重要です。

ここを丁寧に行うことで、

  • 塗膜寿命が延びる

  • 凍害を防ぐ

  • メンテナンス周期が長くなる

結果的に、コストパフォーマンスも向上します。


📝 まとめ

 

雪国の外壁塗装で大切なのは、

  • 水を入れない

  • 入った水を凍らせない

  • 凍結融解に耐えられる下地をつくる

という考え方。

北海道の外壁塗装は、
👉 「寒冷地仕様」でなければ意味がない
これが現場の結論です❄️

 

 

 

稲葉塗装は北海道札幌市を拠点に一般住宅塗装・仏具塗装を行っております。

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