外壁塗装・塗替えリフォームなら、静岡市の稲葉塗装店へ。塗装工事の分からない事も、どんどんご相談下さい!
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雨の季節
6月は雨の季節で、約半分が雨の日です。
「雨」という字の上の部分が、何を表しているかご存知ですか?
傘でしょうか?でも傘の下に雨粒があるのは変ですね。
「雨」の上の部分は、「天」を表しています。「雨」は天から落ちてくる自然の恵みです。
6月が雨の季節のなのに「水無月(みなづき)」と呼ばれる理由は、
●旧暦の6月(7月下旬〜8月)は、梅雨明け後で水不足の季節
●「水の月」→「水な月」と変化
など諸説があるようです。
洗濯が乾かなくて困る季節になりました。今では、乾燥機が普及してあまり困らないかも知れませんが、乾燥機にかけても熱がさめると湿気を含む感 じがしてやはり太陽にはかないませんね。
「塗装屋さ〜ん」
のどかな春の日差しを浴びて、気持ち良く鼻歌まじりで足場の上で作業している私に、下から声をかけてくる人がいる。
誰かなと思い見ると、自転車に乗った買い物帰りの中年の女性だった。
「私は、近所の者だけど、この工事はいくらかかるの?」と、聞いてくる。
いきなり答える訳にもいかずに、「塗装工事をご希望でしたら、無料でお見積もりしましょうか?」と答えると、
「う〜ん。やるかどうかはわからないけれど、無料なら一度見積もりして貰おうか?」そこで後日、日を改めて伺うと、ご近所どころか1キロくらいも先の お宅だった。毎日の買い物への通り道だったとの事だったが、「こんな遠く からでも注目されているのだなあ」と、思いながら話を伺った。
「実は今工事をやっているお宅は、知り合いでもなんでもないんだけど」と、 前置きして話してくれた。
その方のお宅も、塗装のセールスがよく来るし、チラシも沢山入ってくる。 築後8年にもなるので、そろそろとは思うが業者をどう選んだらいいものか?
たまたまご近所に工事現場があったので、近所で工事をやっている業者な ら少しは安心、そのお宅に様子を伺えば良いだろうと思い、
「どうやって業者を決めたの?いくらくらいかかるのか?」聞いて見た所、 工事価格ののことは、個々のケースによって違うだろうと濁されたが、業者選 びに関しては、「失敗しない塗装工事5つの自衛策」の特別レポートを貸して もらって読んだとのことだった。ところで
「これおたくが出したものでしょう?」といって「失敗しない塗装工事5つ の自衛策」を見せてくれた。
どんな有能なセールスマンよりも素晴らしいセールスマン・・・
それは「口コミ」口コミ、恐るべし。
それに、ご近所の方は見ないようでもちゃんと見ている。四六時中お客様に 注目されているんだなあ、と改めて感じたものです。
そこでいいかげんな工事をしてしまったら、何軒の隠れたお客様を失うことになるか?目先の利益ばかり追いかけて、ずさんな工事をしていたら、信 用を失う事になります。信用の喪失は、莫大な利益の損失につながること を、業者は一度、肝に銘じなければなりません。
その場限りのいいかげんな工事をしてしまったら、目先は儲かるかもしれません。 しかし、すぐに行き詰まるのは目に見えているはずです。
大不況下の昨今は、益々その傾向が強くなるのは当然のことなのかも知れません。その中で生き残っていくには、本当にお客様の立場に立ったサービ スをしなくてはいけないのです。こんな大不況の時代だからこそ、お客様も 優良な業者をじっくりと選んでいけるのですから。
<まごころ塗装実践普及会>は「まごごろのある塗装を目指す」そんな志を持った、お客様本位の塗装業者の任意団体です。
みんな小規模な事業者ですが、お客様の立場に立てることに誇りを持って いる、やさしいベテラン揃いなのです。そして適正価格で、優良な工事を心 がけている業者の団体です。
と、ひとしきりコマーシャルをしてしまい失礼しました。
ところで、例のお声をかけてくれた奥様ですが、ちゃんと契約してくれました。
「いまどきの塗装」とは・・・
最近の外壁塗装を見ると「多機能型塗料」と呼ばれている物がある。この 「多機能」、読んで字のごとく多くの機能を持ち合わせたものと言うことにな るが、「多くの機能」とは、具体的にどんな機能なのか?少し紹介したいと思 います。
●「低汚染性」
低汚染とは、簡単に言うと「汚れにくい」「汚れが付きにくい」ことです。
最近よく耳にすると思いますが「セラミック」を配合することによって、 大気中の粉塵や排気ガス(汚れ)を寄せ付けず汚れにくくするのです。
材料によっては、低汚染の前に超(ちょう)が付いて「超低汚染」と書いてある材料もあります。
●「防かび・防藻性」
特殊設計により、かびや藻類などの微生物に対して強い抵抗性を示し、 衛生的な環境を維持します。
●「防水性」
下地の微細なひび割れに追従し、雨水などに対して、優れた防水性を発揮します。特にゴム系の塗料は、防水性に優れています。
●「透湿性」
透湿性とは、水蒸気透過性を示し、内部結露の防止に役立ちます。
例えば、雨水の侵入つまり水の分子はブロックするが、空気の流通はあるという材料で、「防水性と透湿性」を両方持ち合わせた材料と言うことにな ります。
●「安全な水性仕様」
有機溶剤を使わない、環境にやさしいオール水性仕様は、周囲への安全性に配慮した材料。塗料の缶にエコマークのついた材料もあります。
以上のような様々な機能をすべて持ち合わせた材料を「多機能型塗料」と言います。下地の種類に応じて多機能型を使うかどうかは決まって来ますが、 用途によって、上の5つの機能をいくつか組み合わせた材料を塗装するのが 良いと思われます。
例えば、外壁がトタンの場合は、トタン自体は雨水が侵入するものでは ないので「防水性」「透湿性」は必要ありません。
また鉄なので「水性」より溶剤系の方が良いと思われます。
つまり「低汚染」「防かび・防藻性」に優れた塗料を選べば良いと思われます。後は、「耐久性」つまり長持ちする塗料を選べばよいと言うことになります。 この「耐久性」については、またの機会にお話しますが、同じ機能をもつ材 料なら一般的に材料の価格に比例して耐久性もよくなると思われます。
「業者から見積もりを取る際のチェックリスト」
各項目の説明や見本・実例が確認できた所は□にV字チェックをしてみましょう。そして親切に説明し、細かに相談に応じ、一番チェックポイントの多 い業者を選びましょう。
説明のなかった項目については納得のいくまで業者と話しあってください。
チェックリスト
□ 工事箇所の名称が明記されている書面の提出
□ 工程(塗り回数等)が明記されている書面の提出
□ 各工事箇所に、使用する塗料名・メーカー名・樹脂
名が明記されている書面の提出
□ 各工程で色を変えることが約束されている書面の提出
□ 各工程における工事前後の写真の提出
□ アフターフォロー対応の書類の確認
□ 支払い条件の確認
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